Success Implant

インプラント成功のカギ 1「骨をマスターする」

インプラント治療は、土台となる骨をどれだけ扱えるかが大切です

上顎洞の拡大 歯が抜けると、見た目には歯が無いという事は、誰が見ても分かりますね。それでは、その他に、どのような事が起こっていると思いますか?
歯が無くなると言うことは、歯を支える骨も無くなるという事が起きます。
そんな時、インプラント治療を行う事は出来るのでしょうか?もちろん、インプラントを埋め込むにも、骨が無いと埋入する事は出来ません。

インプラント治療を成功させるには、骨に対しての知識とそのアプローチを様々な角度から検討する事が必要です。

下顎洞の拡大 骨は、ほっぺた側から無くなります
歯が抜けたら…今まで歯を支えていた骨が無くなります。そして、骨は外側からなくなります。
インプラントは、骨が無いと埋める事は出来ません。しかし、外側に骨が無いとしたら、どのような事が起こると思いますか?

本来あるべき、位置に骨がありませんので、インプラントを埋め込む角度を考慮しないと、噛み合わせが合わなくなります。

インプラント体(埋め込む部分)と、上部構造(被せもの)の間に使用する接続部分であるアパットメントを機能的に優れたものを使い、噛み合わせを調整しなければなりません。


抜歯窩(ばっしか)の骨の動き
抜歯窩 抜歯窩とは、歯を抜いた時に、骨に穴のようなの部分が出来ます。その穴の事を抜歯窩と呼びます。

通常、歯が無くなれば、骨が無くなりますが、 抜歯窩の骨は、自然に戻る事。戻るが、低く薄い事。 が特徴です。
抜歯をした後に、骨が戻るタイミング、場所、量を診断できる事が必要です。 そして、回復した骨にインプラントをそのまま入れるのか?または、オギュメンテーション(骨造成)が必要なのかを診断する事が大切です。

抜歯する理由によって、残った骨に特徴があります。

歯槽膿漏が理由での抜歯
残っている骨の質は良い場合が多いですが、幅や高さが少なくなっていますので骨造成の必要性の有無を精査、診断するしなければなりません。また治療後も歯周病のコントロールができる事が重要な条件になります。

感染根管(根が腐った状態の事)が理由での抜歯
抜歯窩に感染物質が残る可能性があります。レントゲン写真上で、骨が沢山あるから安心だと安易に診断は出来ません。骨の質を見極めたりオペのタイミングを計るのに経験を必要とします。

顎の骨が、薄い、もろい、やせている(幅、高さ)場合は人工的に骨を造ったり、増やしたりしないとインプラントが入れられません。また、こうした土台作りをする事でインプラントを入れる位置を理想的に近づける事ができ、最終的には噛み合わせや見た目の面でもより優れた自然な仕上がりを実現する事ができるようになりました。ひいてはインプラントの長期の維持につながっています。

骨造成

当医院では、骨が無いのでインプラントを入れる事が出来ないと言われた患者さんでも、インプラント治療を受ける事が出来ます。ご相談をお待ちしております。


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